2008年03月29日

ジョアン・ジルベルト、四度目の来日日程が明らかに

*大きくて重たい仕事が一つ終わって、今日は一日公園で花見をして呆けていました。


先週の日曜日(ですから今からほぼ一週間前)、仕事に出かけていた千葉県袖ヶ浦市で遅めの昼食(刺身定食)を食べていたらYpさんから情報着信。ジョアン・ジルベルトの来日公演の日程が正式に発表されたようですと、教えていただきました。

噂はあったのですが、嬉しい四度目の公演、本当に実現するようですね。公式サイトによると、11月1日と2日が東京国際フォーラムで、3日が横浜とのこと。初来日の時の横浜の何だか異様な盛り上がりを忘れられない僕としては、最後が横浜というのは嬉しい予感がします。

でもそれよりも何よりも、6月22日:ニューヨーク・カーネギーホールという予定に絶句。実はその5日前までサンフランシスコにいる予定を立てていたのですが……カーネギーでジョアンを聴けることを思うと、これはもう出張の日程をいじるしかないですね。

とにもかくにも、11月の再会を楽しみに。このブログでも少しずつ期待を書いていきたいと思います。

また一つ楽しみができて本当に良かった。

2008年03月23日

3月22日に聴いたレコード

*夕方、井の頭公園にほころび始めた桜のつぼみを発見! 東風が吹き始める季節です。満月です。

『ウォリサム・ハート/メロディ・ガルドット』

『オール・カインズ・オヴ・ウェザー/レッド・ガーランド』A面

『ボサノヴァ・イタリアン・スタイル/ディマラ・シスターズ』AB面

『トム・ジョビン・ヘトロスペクティーヴァ/パウリーニョ・ノゲイラ』AB面

『シングズ・フォー・プレイボーイズ/ベバリー・ケニー』A面

『ムーンドリームズ/ワルター・ワンダレイ』

『ブルー・ボッサ/アナ・カラン』

『バラッズ・フォー・トゥー/チェット・ベイカー&ウォルフガング・ラッカーシュミット』

『ジャンゴロジー/ジャンゴ・ラインハルト』

『ソフト・サンバ・ストリングス/ゲイリー・マクファーランド』

『ワールド・オヴ・エミリー/ロジャー・ヨハンセン』

*AB面の表記があるものがLPで、ないものがCDです。

posted by naoki at 01:46| Comment(10) | TrackBack(1) | 今日聴いた音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

さよならを言うことは…

もう何日も経ってしまいましたが、3月17日(月曜日)に、澄淳子さんの吉祥寺・赤いからすでの最後のライヴがありました。

この赤いからす、今月いっぱいで1977年3月以来の31年間の営業を休止して閉店してしまうことになっています。で、澄さんの最後の出演だというので、僕にしては珍しく、1stステージの頭から駆けつけて、最後までしっかりと彼女の歌を聴きました。

ピアノに田村“怪獣(天才)”博さん、ベースに安東昇さんという名手を得て、極上の楽しい夜でした。思い出の「あの曲」も歌ってくれて、長年大量のジンとバーボンを消費してきたこの店に、とても良い形でお別れができました。あとは4月にさよならパーティが残っていますが、僕にとってはこれで一応の終止符。もう思い残すことはありません。

彼女の歌を聴きながらずっと、不思議だよなあと思っていました。ある音楽に巡り会うことは、ある人物に巡り会うことにとても良く似ています。その二つは、僕のような人間にはだんだん区別がつかなくなってきます。

そしてその河岸もまた…。

またその河岸を変えて澄さんの歌を楽しみたいものです。この夜は念願の「葬式リクエスト」も果たすことができて、ホント、良い夜でした。

そして、赤いからには本当に心からのお礼を。あの夜、この夜、たくさんの思い出が駆け巡ります。



りんご追分
デイ・バイ・デイ
イージー・リヴィング
さよならルンバ
オール・オヴ・ミー(もってって)


宵待草
ジャスト・イン・タイム
ミネソタの玉子売り
エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ
ダイナ


リンゴの歌
千の風になって
さよならはダンスのあとに
(この間にもう一曲あったかもしれない)
そっとおやすみ(←これが葬式リクエスト)
posted by naoki at 21:59| Comment(10) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

3月15日に聴いたレコード

*まだ風はちょっと冷たいですが、だんだん春らしくなってきました。

『ブレイキン・イット・アップ/バリー・ハリス』A面

『栄光のル・マン ハンター/ミシェル・ルグラン』

『バイラ・コム・ヴィーニャス/ルイス・カルロス・ヴィーニャス』A面

『ア・ボサ・ド・トッキーニョ』

『シャンパンとカイピリーニャ/クララ・ベラール』

『シヴーカ・ミーツ・スウェディッシュ・グルーヴ』

『ドドズ・バック/ドド・マーマローサ』A面

『ギター・サンバ/中牟礼貞則』

*木曜日、金曜日と、福岡、佐賀、長崎の間をレンタカーで走り回っていました。BGMはずっと『ウルブ』。「サウダーヂ・ド・ブラジル」のクライマックスのところでとんびが頭上に現われた時には「!」でした。

*AB面の表記があるものがLPで、ないものがCDです。

posted by naoki at 03:00| Comment(11) | TrackBack(0) | 今日聴いた音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

白い道Estrada Branca

メールでいただいたご質問にこちらでもお答えしておきます。

トム・ジョビンが「白い道Estrada Branca」をポルトガル語で歌っているヴァージョンは?というご質問ですが、トムがこの曲をポルトガル語で歌っている公式録音はおそらく残されていないと思います。ご指摘のように『テラ・ブラジリス』では「ディス・ハピー・マドネスThis Happy Madness」という英題/英詩で歌っていますが、ポルトガル語のヴォーカルは、どこかで聴いたような気がして探してみたのですが、見つかりませんでした。小野リサとの『エスペランサEsperança』の最後にちょっとだけ歌っているのを除いては。

ちなみにこの曲の好演としては、最初期の3枚を含め、次の10枚を紹介しておきます。*印が、トム本人が参加しているトラックです(アレンジを含む)。

エリゼッチ・カルドーゾ『カンサォン・ド・アモール・ヂマイス』1958*

レニータ・ブルーノ『ポル・トーダ・ミーニャ・ヴィーダ』1959

アライヂ・コスタ『ゴスト・ヂ・ヴォセ』1959

フランク・シナトラ『シナトラ&カンパニー』1971(ディス・ハピー・マドネス)*

トム・ジョビン『テラ・ブラジリス』1980*

ネイ・マットグロッソ&ルイス・アヴェラール『ソングブック ヴィニシウス・ヂ・モライス(オムニバス)』1993

小野リサ『エスペランサ』1994*

ヴァニア・バストス『ヴァニア・バストス&コルダス』1995

エドゥ・ロボ『メイア・ノイチ』1996

モレンバウム2 サカモト『カーザ』2002
posted by naoki at 22:57| Comment(261) | TrackBack(5) | 名曲再評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

3月2日に聴いたレコード

*ご無沙汰しています。おそるおそる再開します。

『ユーアー・オンリー・ロンリー/J・D・サウザー』A面

『おもいでの夏/ルイス・ヴァン・ダイク・トリオ』

『パードン・マイ・イングリッシュ/ザ・ガールズ・フロム・バイーア』AB面

『明日に架ける橋/ポール・デスモンド』AB面

『オ・ドノ・ド・ムンド(サウンドトラック)』A面

『ミュージック・オヴ・ジェローム・カーン/アル・ヘイグ』

『ウィリー・コローン・イ・ティト・プエンテ』

『J.S.バッハ インヴェンションとシンフォニア/アンドラーシュ・シフ』

『タンジェリン/ジョニー・ソマーズ with ブラジリアン・ブリーズ』

『アルデマーロ・ロメロ・アンド・ヒズ・オンダ・ヌエヴァ』

『エウ・ケーロ・ヴェール/レニー・アンドラーヂ』

*昨日は一日水戸周辺にいたのですが、梅はまだ全然咲いていませんでした。今年は寒いのですね。

*AB面の表記のあるのがLPで、ないのがCDです。
posted by naoki at 00:59| Comment(0) | TrackBack(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする