2009年06月20日

シコ、誕生日おめでとう!

日付が変わってしまいましたが…。

僕の学生時代には、「なんか暗いなあと思ったら今日桜桃忌か」などと言う奴がいて皆で笑ったものでしたが、今はそういう話をしても通じないでしょうね。

で、桜桃忌ということは、シコの誕生日でもあります。

65歳なのですね。最高に働き盛りだと思います。

まだまだライヴをやってくれないと!
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2009年06月01日

Leite Derramado / Francisco Buarque de Hollanda

Leite Derramado

一応入手はしたのですが、「ブダペスト」の時のように読み終わる前に翻訳が出てしまうようなことに……いやいや、邦訳を出していただけるのならこれほどありがたいことはありません。

その前の「ベンジャミン」も半分も読んでいないので偉そうなことは言えませんが、シコの小説については、僕はちょっと態度を留保したままでいます。どのように言えば良いのか良くわからない。

前提として、「あのシコが書いた小説」としてしか読めないということもあります。そういう先入観がなければまたちょっと違った感想になるのでしょうけれど。

正直なところ、こういうものを執筆するだけの時間があるのならアルバムを録音してくれた方がありがたい、あなたが言いたいことを音楽というフォーマットを通じて受け止めたい……というのが今のところの僕の本音です。そこそこのできの小説を残すよりも、世界の大衆音楽界であなたにしか創れない傑作を残してくれた方が、世のため人のためではないかと……。

しかし、アーティストの「創造の衝動」というのは誰にも止められないということも事実です。存分にやっていただくしかないのでしょう。

それにしても、邦訳、出ないかなあ……。出ないだろうなあ……。

*マランドロのオペラについてもずっと書かないままでいてすみません。紹介するべきテキストがあれば公演が始まるまでに紹介します。
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