2006年12月10日

上田力さんの「ジョビン・マイ・ラヴ」40回目

12月8日のトム・ジョビン12回目の命日には、大久保Space Doで上田力さんとナンダノヴァのジョビン・マイ・ラヴのライヴがありました。

今回はいつものメンバーに8管のホーン・セクションが加わって、これまでにない迫力のあるサウンドがすばらしかったです。圧巻だったのは「フェリシダーヂ」。ホーン・セクションを活かした厚みのあるハーモニーが見事でした。ラストに「ハルサイ」のバスーンのメロディが飛び出しましたが、これは、上田さんがトム・ジョビンにインタヴューした時に、ジョビン本人が「フェリシダーヂ」のテーマは「ハルサイ」のあの部分に似ていると喋っていたエピソードがベースになっていたものです。そういう遊びが随所にちりばめられていて、楽しいライヴでした。次回は3月25日とのこと。楽しみに待ちたいです。

終了後は西荻窪のWillieさんのアパレシーダで貴重な映像を見せていただきながら、深夜までジョビン談義(+その他)で痛飲。ジョビンの命日にふさわしい楽しい夜でした。
posted by naoki at 12:07| Comment(2) | TrackBack(1) | ライヴ・リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 まいど!
 上田氏もリハ中に「やっぱりいいよなぁ」と,呟いてました.特にトロンボーンのアンサンブルが好きなんですね.私も本来の血が騒いで,やはり「痛飲」.
 いつの間にか,トロンボーンを吹かずにミキサーの前に座っている「ショムニ課長」でした.
Posted by ショムニ課長アトム at 2006年12月10日 15:02
金曜日はお疲れ様でした。
ホーンの厚みのある演奏、格好良かったです!
改めて、アレンジャー心をくすぐるTomの曲の奥深さに感じ入ってしまいました。
Posted by 水に映る影 at 2006年12月10日 23:51
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