2010年01月03日

今日聴いたジョビン・ソングブック(33)


*明けましておめでとうございます。ここのところすっかりさぼり癖が付いてしまったこのブログですが、今年もぼちぼち書いていきます。宜しくお願いします。

*ある先輩から、「君のブログは全然面白くないが、ジョビンのソングブックの紹介だけは世界に例のない貴重なものだから、それだけはこれからも頑張りなさい」と助言をいただきました。はい! 頑張ります!

フレッド・ハーシュ・プレイズ・ジョビン
フレッド・ハーシュ
Fred Hersch
Fred Hersch Plays Jobim
2009?
中堅ジャズピアニストのフレッド・ハーシュのソロ・ピアノ。クラシック畑の仕事もあるピアニストで、ハーモニーもアレンジもユニークで飽きない。中でも「オ・グランヂ・アモール」の解体ぶりは見事。ブラジル音楽はエヂソン・マシャードに教わったと本人がライナーに書いている。
4

ザット・ガール・フロム・イパネマ
ロヴィーサ
Lovisa
That Girl from Ipanema
2008?
スウェーデンの女性歌手によるジャズ・ボッサ集。15曲中9曲がジョビン曲。あまりにも当たり前の料理で、可も不可もない。
3

ボサノバ・イン・ザ・トワイライト アントニオ・カルロス・ジョビン作品集
フェビアン・レザ・パネ
Febian Reza Pane
Bossa Nova in the Twilight
1987
日本製作盤。アルファレコードのネオ・シック・シリーズという企画の1枚。ピアノ・トリオ+ギター+フルートをベースにした演奏。10曲中7曲がジョビン曲。アレンジはまとまっているが、聴きどころは少ない。オリジナル曲の方が好印象だったりする。
3

ボサノヴァに乾杯!
ハリー・アレン
Harry Allen
Viva! Bossa Nova
2008
このテナーサックス奏者はボサノヴァを理解していない。リズムがひどいし(アクセントが違うんだってば)、アドリブがひどい。こういう演奏がモダンジャズの世界では評価されているのだろうか? 13曲中7曲がジョビン曲。
1.5

*この話、したっけ?(©青山南さん)
ネルソン・マンデラの娘の一人は、名前をジンジというのです。以前に声明を読んだりしていたあの娘です。生まれは1960年。綴りこそ違うのですが(本名:Zindziswa、愛称:Zindzi)、すべてのことがつながっている感じがします。
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
ご無沙汰していました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

>ボサノヴァに乾杯!
>ハリー・アレン
同感です!
本当にひどくて、演奏は
ボサノバを感じることが
できませんでした。

一度聞いたきりCDは埃をかぶっています。(笑)

Posted by クリントン at 2010年01月03日 21:01
岩切さん、初めまして。
ハリー・アレンについては確かに同感です。
スタン・ゲッツそっくりさん、というべきか、ノリも欠点もいっしょですよね。
Posted by Dolphy at 2010年01月09日 12:44
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